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全フェーズのドキュメントを一括管理

アプリケーション・ライフサイクル全体にわたる作業として、ドキュメントの管理があります。ドキュメントの管理においては、関連する様々なドキュメント(各種計画書、要件書、設計書、テストケース、レビューシートなど)について、権限を持つ関係者のみにアクセスを許可し、かつ文書間の複雑な関係を追跡できるようにすることが重要です。これまで、ドキュメントの変更やドキュメント間の関連を追跡するには多大な労力を必要としていました。しかし、MKS Integrityを使用すると、様々なドキュメントを一元管理できるだけではなく、それらの変更の管理、他ドキュメントとの関連の追跡が容易に可能となります。

MKS Integrity のドキュメント管理機能

  1. アプリケーション・ライフサイクルの各段階(要件定義、設計、コーディング、単体テスト、結合テスト、システムテスト、受け入れテストなど)で発生するすべてのドキュメント(MS-Excel、MS-Word、MS-PowerPoint、UMLなど各種フォーマットに対応)のバージョン管理と、変更および他ドキュメントとの関連性の追跡が可能です。

  2. アプリケーション・ライフサイクル全体にわたる各ドキュメントの整合性の管理が可能です。ドキュメントの変更と承認が、定義されたプロセスに沿って実施されたことを確認することにより、ドキュメントの整合性が損なわれること防ぎます。

  3. MKS Integrity自体を要件定義や別のライフサイクル段階のドキュメントエディタとして使用することが可能です。MKS Integrityで文書構造を設定し、そのドキュメント、および関連するドキュメントの変遷を追跡することができます。また、該当ドキュメントの各項目からワークフローを作成することも可能です。
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