
MKSでは、コンプライアンス(法令順守)やプロセス、各種規格自体に関するコンサルティングは提供していません。
これは、コンサルティングサービスのページにおいても述べていることですが、MKSはIT組織はソフトウェア開発において生産性と品質の向上に注力すべきであると考えているからです。
生産性と品質向上のためには、ソフトウェア開発の各アクティビティとドキュメント・成果物の適切なコーディネートが重要です。要件定義から、開発、テスト、配布といった各フェーズをエンドtoエンドで結びつけ、一貫してプロセス管理を行なうことのできるALMソリューションを導入することによって、このようなコーディネートが適切におこなわれるようになり、コンプライアンスや規格・法令への対応は、特に意識しなくても自然と実現されます。
MKSでは、ソフトウェア開発プロセスの自動化と、各開発現場へのMKS Integrityの段階的な導入を推奨しています。
これによって各開発現場におけるソフトウェア開発の統制や可視性が徐々に向上し、すべてのアクティビティ、ドキュメント、変更などの記録が記録され、作業や変更の発生ポイントまでの追跡が可能になります。
また、MKS Integrityの持つリアルタイムなダッシュボード機能によって、プロセスの改善やプロジェクトの可視性、各作業・成果物間のコーディネートの向上の度合いが容易に確認できるようになります。
システムインテグレータなどにおける大規模な請負プロジェクトであれば、MKS Integrityによって経営層や現場の管理者層が各フェーズの状況、完了を直接確認することができるようになり、工事進行基準などへの対応も可能になります。同様に、このようなアプローチはJ-SOX、CMMIレベル3/4/5、Spiceなどへの対応にも利用が可能です。